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2015.04.13

うさぎの気持ちがわかる先生

じょこの病院に行ってきた
診察してもらったら
肺炎は随分と良くなり雑音が
少なくなっているとのことで一安心

みていて苦しそうな感じは
減っていたけど
先生から直接言われると嬉しい

そして疑問に思っていた事を聞いてみた
レントゲンや血液検査は必要ないのか

先生は検査は人間が安心する為にある
とおっしゃった
はっ!とした
まさにその通りだと思った

先生はうさぎさんは辛くて
病院に来ている
移動のストレスもかかっている
じょこちゃんの様に抱っこが
大嫌いなコは
検査の時にパニックになったり
怪我や骨折したら大変だし
そんなに暴れさせるのは負担になる

ものすごく優しいトーンで
そう説明してくれた
なるべく静かに見守って
そのコの生命力を信じて応援する
というスタンスみたいだった
この先生は小鳥、リス、
ハムスター、うさぎの専門で
先生自身も小動物の様な雰囲気で
動物にも飼い主にもとても優しい

数値や画像で判断するのは
よっぽどと時という事なのかな

飼い主はレントゲンでココがどう悪い
とか血液の数値がどうとか分かり易い
説明を聞くと安心するかもしれない
Dr.自身もその方が診断し易いかもしれない
でも動物の気持ちを考えると
安静にしてあげてしっかり見守る事が
回復に繋がるんですよと諭された
凄く納得して感動した

『じょこちゃんは今日は怒ってますね〜
怒るほど元気が出てきたんだね』と言い
聴診器を当てて仰向けにしてもろもろを
チェックしすぐにキャリーに戻した

先生は待合室から診察台までの
じょこの様子をみて判断していた
わずかな時間での観察力が流石だな
『もうワシは大丈夫なんじゃ!』と
言ってる感じですね〜(^。^)
思いっきり岡山弁でしかも
おじいちゃん言葉で表現してくれた
なはは♪なんだか可笑しい
先生は動物の声が聞こえるのかな?
本当にまーーじでテレパシーで
伝わっているのではないかと思った

そして
『肺炎は随分良くなったけど
じょこちゃんはもう10歳の高齢だから
急変という事もあるかもしれません
お二人は辛い想いをすると思いますが
本人はここまで長生きしてくれました
もしもの事があっても今まで病気も
怪我もなくこんなにも長生きできたのは
お二人がしてきた事が何も
間違いはないという事です』
と語ってくれた
一気に涙が溢れた

お別れが近いとか覚悟をしなくては
という気持ちの涙もあったけど
多少なりとも後悔をしていた事を
なぐさめられて間違ってなかったよと
認めてくれた事が嬉しかった涙
そしてそれはじょこの気持ちを
先生が代弁してくれたのではないかと
感じてあたたかい気持ちになった

セカンドオピニオンで
以前かかった事のある病院で
レントゲンや血液検査をしてもらおうか
と考えていたけどこの先生を信じて
じょこの生命力を信じて
あと3週間の投薬を頑張ろうと思った


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